福岡県には、半導体関連企業が約400社集積しているとともに、ロボット、IoT、AIなど、デジタル社会を支える優れた企業も多数立地しています。
また、大学・高専・工業高校の教育研究機関や企業の研究を支援する公的支援機関も充実しており、こうしたポテンシャルを最大限に活用し、産学官が連携して今後のデジタル社会を支える半導体やデジタル産業の振興を図っています。
| 会 長 |
特別顧問 津田純嗣 |
|---|---|
| 顧 問 | 文部科学省科学技術・学術政策局長、 九州経済産業局長、 福岡県知事、北九州市長、福岡市長 |
| 設 立 | 2022(R4)年6月 |
| 会員数 | 1,251会員(2025年5月末現在) 振興会議の目的に賛同する企業、 大学、行政、個人 |
| 事務局 |
福岡県商工部先端技術産業振興課 |
福岡超集積半導体ソリューションセンター
三次元実装やチップレット集積等の設計・試作から評価・解析及び実証までを一貫して支援する国内唯一の公的機関。半導体を立体的に積み上げる三次元実装や、複数チップを1つのパッケージに集積するチップレット集積に必要な実装機器類、評価機器を設備。
2011年の開設以降、九州はもとより全国の企業に高度な研究開発環境を提供し、豊富なノウハウや技術が蓄積。
(福岡県糸島市東1963-4)
○インキュベーションルーム 29室(20㎡~54㎡)
URL:https://jiss.ist.or.jp/
産業技術イノベーションセンター
人材育成から研究開発、事業展開まで総合的に支援。半導体の設計(EDA)ツールや検証評価のための高速演算装置等を整備。
(福岡市早良区百道浜3丁目8-33)
○インキュベーションルーム 55室(17㎡~206㎡)
URL:https://www.ist.or.jp/
福岡半導体リスキリングセンター
本県をはじめ九州・全国の半導体人材を育成するため、半導体分野やデジタル産業分野の重要技術に精通した人材を育成する「福岡半導体リスキリングセンター」を2023(R5)年8月に開設。
センター長に、世界的な半導体研究の第一人者である黒田忠広東京大学特別教授が就任。
半導体を「作る側」と「使う側」に分類した講座を提供し、基盤技術から応用技術まで幅広い人材を育成。県内中小企業は受講料相当を補助。
開設から2年で県内外から約15,000人に受講いただくなど、福岡のみならず、全国から注目を集めている。
令和5年度から令和9年度までの5年間で25,000人の半導体人材を育成する。
(福岡市早良区百道浜3丁目8-33)
URL:https://reskilling.ist.or.jp/
※県内に半導体関連企業が約400社立地