筑豊エリア

グリーンアジア国際戦略総合特区指定区域

D-1
しらとりこうぎょうだんち

白鳥工業団地

田川市大字伊田2412番地8外
人口
45,564人
労働力
月間平均有効求職者数 2,124人 通勤圏内高卒予定者数 880人
うち理系生徒数 95人

概要

 田川市の中央部に位置し、国道201号線、322号線へのアクセスが良好で福岡市、北九州市へも1時間圏内と優れた立地環境です。すでに多くの企業がここを拠点として活動していますので、安心して操業していただけます。

B-5_photo

配置図

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面積・単価

検索該当区画組み合せ: 「K」、 「D」、 「A」、

合算 区画 面積m2 (坪) 単価円/m2 (円/坪) 造成区分 地目 所有区分
A 90,228.0m2
有効56,000.0m2
(27,342.0坪)
(16,970.0坪)
5,900 円/m2
( 19,470 円/坪 )
造成済 雑種地 田川市 
D 28,492.0m2
有効18,000.0m2
(8,634.0坪)
(5,455.0坪)
K 31,000.0m2
有効27,000.0m2
(9,394.0坪)
(8,182.0坪)
5,600 円/m2
( 18,480 円/坪 )
宅地
149,720.0m2
有効101,000.0m2
(45,370.0坪)
(30,607.0坪)
 
合算 0m2 0坪)  
※合算の項目にチェックを入れると、合算可能な区画の総面積が自動計算されて下部に表示されます。
   隣接していても、区画間に段差があるなどの理由で組み合わせる事ができない区画は、チェックする事ができません。
譲渡可能時期 即時 
譲渡形態 売却のみ
事業主体 田川市 
地質・地盤 第2種及び第3種 N値50 深度33~45m 
立地想定業種 工場、物流施設等
備  考 ・工場立地法上の特例団地
・面積率下限:緑地5.991% 環境施設0% 

交通

北九州空港 40.0km(55分) 
重要港湾苅田港 30.0km(50分)
九州自動車道八幡IC 20.0km(40分)
新幹線小倉駅 35.0km(60分)

用水

  給(取)水可能量 単価
工業用水道 3,030 m3/日 基本使用料 51.84円/㎥、超過使用料 103.68円/㎥
上水道 問い合わせ 8㎥まで790円/㎥、超過料金230円/㎥
地下水 ×

電力

最寄り電力設備 距離 供給工事期間
送配電線 特別高圧 1.1 km 要相談
高圧 団地内敷設済 6か月
※早期に供給開始を希望される場合はご相談ください

ガス

ガス プロパンガス

情報インフラ

情報インフラ 光回線

道路環境

道路環境 団地内道路 幅員12~16.04m

お問い合わせ先(TEL)

福岡県商工部企業立地課 092-643-3441
福岡県東京事務所 03-5215-7161
福岡県大阪事務所 06-6341-3627
福岡県名古屋事務所 052-890-9055
田川市建設経済部産業振興課 0947-85-7145

規制

土地利用区分 工業専用地域 
分区 - 
騒音規制 第4種区域
振動規制 第2種区域
建築基準 建ぺい率60% 容積率200%  
排水規制 県   遠賀川水域
市町村   無
下水道法   無

排水

排水可能地点 専用排水路まで0m 
流入先 企業内処理後、芳ヶ谷川、彦山川を経て遠賀川へ 

優遇制度

【補助金】企業立地促進交付金 
市町村 【補助金】事業所設置奨励金
【補助金】雇用促進奨励金
【税】田川市企業の誘致及び育成に関する条例 
地域指定 ・過疎地域・グリーンアジア国際戦略総合特区指定区域 
田川市

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田川市長

村上 卓哉

 田川市はかつて石炭産業で栄え、明治末期から日本近代化の原動力として発展してきました。現在は、県内の都市部である福岡市まで約50km、北九州市まで約30kmの好アクセスを生かした企業誘致を進めています。
 また、市内には地場のディスカウントストアの配送拠点となる物流センターやIT人材支援企業のサテライトオフィス、非常用食品の製造・販売企業など、業種を問わず多くの企業が進出しています。
 さらに、法律や財務などの専門家との連携、ものづくり産業アドバイザーの設置など企業の皆様の要望を実現させるための支援体制を整えています。
 安値な土地、豊富な人材、良質で安価な工業用水など企業活動に必要な要素を備えた田川市への立地を心からお待ち申し上げております。

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