HOMEの中の福岡の7つの魅力の中の産業支援プロジェクトの中の福岡の成長を担う様々なプロジェクト
パンフレットダウンロード

産業支援プロジェクト

今始める、福岡で。

福岡県では、先端成長産業の育成・拠点化を目指し、産学官が連携した産業支援プロジェクトを強力に推進しています。

  • グリーンアジア国際戦略総合特区
  • 北部九州自動車産業アジア先進拠点プロジェクト
  • 福岡水素戦略(Hy-Lifeプロジェクト)
  • FCV(Fuel Cell Vehicle)普及拠点の形成
  • 医療福祉機器関連産業の振興
  • 福岡バイオバレープロジェクト
  • 福岡の成長を担う様々なプロジェクト

航空機産業の振興

  • 本県では、産学官からなる「福岡県航空機産業振興会議」を平成22年に設立。24時間運航可能な北九州空港などのポテンシャルをフルに活用し、航空機関連産業の誘致とともに、自動車部品製造等の高い技術力を有する地元企業の航空機関連産業への参入促進に取り組んでいる。
  • 今後、世界的に航空機需要が大幅に拡大することが見込まれており、MRJ(三菱リージョナルジェット)の生産開始やボーイング社の最新鋭機B787の生産拡大により、国内の航空機メーカーを中心に航空機部品の受注増加が見込まれるなど、わが国の航空機産業も急成長が期待される。
  • MRJの生産計画について、平成26年2月に三菱重工業はMRJの量産に向けた拠点展開構想をまとめ、飛行試験・駐機のサブ拠点として北九州空港を活用していくことを発表。県としては今後も、国、関係自治体と緊密に連携を図りながら、MRJプロジェクトをはじめ、航空機産業の振興に積極的に取り組んでいく。
福岡県航空機産業振興会議

設  立 平成22年7月1日
会員数 128企業・団体(平成28年9月1日現在)
会  長 利島康司(北九州商工会議所会頭)
副会長 喜多村円(TOTO㈱代表取締役社長執行役員)、米本浩一(九州工業大学教授)
顧  問 小川 洋(福岡県知事)、北橋健治(北九州市長)、吉廣啓子(苅田町長)
特別アドバイザー 経済産業省九州経済産業局長

空港敷地内

MRJ格納庫(完成イメージ図)

主な取り組み

  • (1) 総会・講演会の開催
  • (2) 航空機産業展示会への出展
  • (3) 航空機産業参入研究会の実施
  • (4) アドバイザーによる個別企業への技術支援
  • (5) 航空機関連メーカー・サプライヤーとのビジネスマッチング商談会の実施
  • (6) 航空機産業認証資格取得支援の実施
  • (7) 航空機産業で求められる人材育成講座の実施

航空機産業展示会(出展の様子)・人材養成講座

ロボット・システム産業の振興

  • 本県では、県内に集積するロボットや半導体関連の企業、大学等のポテンシャルを活用し、産学官連携組織である「福岡県ロボット・システム産業振興会議」を中核として産業振興に取り組んでいる。
  • 県が主体的に整備した支援インフラ(ロボット・システム開発センター、三次元半導体研究センター、社会システム実証センター等)や、各種支援制度(製品開発補助、人材育成、インキュベーション施設の提供)を活用し、成長が期待される新しい市場のニーズに対応したロボットやシステムの開発・導入による新産業の創出を推進していく。
福岡県ロボット・システム産業振興会議
設  立 2015年9月
会 長 津田純嗣(㈱安川電機代表取締役会長)
事務局 福岡県・北九州市・福岡市
支援インフラ
ロボット・システム開発センター・三次元半導体研究センター・社会システム実証センター

有機光エレクトロニクス研究開発拠点化の推進

  • 有機ELは、電圧をかけると自ら発光する素材で、製品の薄型化や消費電力の抑制が可能であり、ディスプレイや照明、太陽電池等の分野で今後成長が期待されている。
  • 現在の有機EL材料は、希少金属(イリジウム)を使用しているため、非常に高価であり、しかも材料の基本特許はアメリカの企業が独占していることから、高額なライセンス料がかかっている。
  • 九州大学の安達千波矢教授が開発した「原料に希少金属を使用しない世界最高の発光効率を有する有機EL素材」は基本特許を九州大学が保有しており、希少金属を使用せず安価であることから、世界中から期待が寄せられている。
  • 本県では、この九州大学の世界最先端の研究シーズを活かして、実用化・産業化を図るため、平成25年4月に有機光エレクトロニクス実用化開発センターを開所。この施設を核として、有機EL関連企業の育成・集積を図り、一大開発拠点となることを目指している。

▶有機光エレクトロニクス実用化開発センター(i3-OPERA:アイキューブオペラ)の概要

事業化につながるサイズの基板を用いた世界最高性能のデバイス製作が可能な試作ライン及び評価機器により、企業ニーズと最先端研究シーズをマッチングし、実用化を促進する。

有機光エレクトロニクス実用化開発センター施設外観

主な取り組み

  • ○ 九州大学が開発した世界最先端の新規有機EL素材の実用化開発支援
  • ○ 有機EL関連材料・デバイス開発企業からの受託・共同研究開発
  • ○ 有機光エレクトロニクス産業化研究会による有機EL分野への参入促進 など
◆有機光エレクトロニクス産業化研究会
・ 設 立:平成24年6月
・ 目 的:有機EL分野への地場企業の育成・参入促進を図るため、最新情報の提供及び会員間の情報交換等を実施
・ 会 員:116機関
・ テーマ:27年度「製造装置」、28年度「分析・解析装置」など

R u b y・コンテンツビジネスの振興

  • 本県は、毎年7,000名を超えるクリエーター、デザイナー等の人材を輩出するとともに、生産性が高く、迅速な開発を行うのに適したプログラミング言語であるRubyの技術者を豊富に有している。
  • このようなポテンシャルを活かし、コンテンツ産業およびRubyを核としたソフトウェア産業の一体的な振興を図っている。
福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議

設 立
平成24年7月
会員数 741企業・団体(平成28年11月8日現在)
会 長
杉山知之(デジタルハリウッド大学学長)
特別顧問 まつもとゆきひろ(Ruby開発者)
顧 問 楽天㈱、グリー㈱、ニフティ㈱、㈱カカクコム、㈱ディー・エル・イー等ユーザ企業等66社・団体

ページトップ